Mastering
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作業当日までに準備して頂くもの
★マスター音源
最近はいわゆるステレオファイル(2mix.wav)で持ち込まれる事が多いのですが、弊社で再生可能なものは以下の通りです。
セッションファイルは開くことが出来ません。
■FILE ●44.1khz.48khz.88.2khz.96khz等のWAV
●16bit又は24bit又は32bit●Dual mono 又は Stereo File
■CDDA (いわゆるオーディオCDです)
-こちらのマスターも再生可能です-
■ANALOGハーフ(ドルビーA,SR)
■ANALOG1/4(ドルビーA,SR)
■U-matic(Sony PCM-1630 Format)
■DAT (24bitは不可)
■DV-RA1000 FORMAT(DVD-R)44.1khz〜192khz PCM及びDSD
注意
ハードディスクを持ち込まれる場合は必ずバックアップを取ってからお持ち込み頂くようお願い申し上げます。
★曲順表(レーベルコピー)
曲順に加え、アルバムタイトル、アーティスト名、品番が記されていれば尚良いです。
レコード会社、レーベル等でISRCコード及びPOSコードを取得しているのであれば、それも記入して下さい。
作業前に頂く事が望ましいのですが、マスタリング中に曲順を決めたいというケースもあるので、そのような場合はエンジニアにお伝え下さい。
★納品仕様書
(口頭でも結構です。何で納品すれば良いかを事前に確認して頂ければ助かります。CDプレスの場合は通常次のどちらかとなります)
納品可能な形態
■DDP
■CDDA (CD-R MASTER)
★コピー用空CD-R(スタジオで出すと高いのだ)
スタジオにもご用意はあります。マスター用メディアはスタジオでご用意致します。